ホイスコーレ札幌の文集完成

今日はホイスコーレ札幌第五期の最終回。

 

阿坂さん、柿村さん、白石さん、石川さんの4名の受講生が、アフターホイスコーレの活動のビジョンや実績を語って下さいました。

 

東海大生2名(瀧さん、冨岡さん)にも大学生の頭の中にある「マイブーム」などを披露して頂き、今後の「世代間合コン、世代間コミュニケーション」のきっかけになればと期待しています。

 

今日完成したのが、文集「私とホイスコーレ札幌」。私も「ホイスコーレ札幌への期待」を投稿させて頂きました。

 

一読して印象に残ったのは以下のような点です。

 

・生越玲子校長の人間的魅力とリーダーシップ。このような方が居ないと、ものごとは始まらないし続きません。受講生の皆さんがそれを評価されていることが文面から浮かび上がってきます。

 

・6月の建学祭におけるホイスコーレ札幌の露店の出展(芋団子汁)によるチーム意識と達成感。この文集もそうです。

 

・1月には徳島大学で開催されるシンポジウム「人がつながる、地域がつながる、世界がつながる」にホイスコーレ札幌の受講生十数名が参加されるとのこと。まさに「チームホイスコーレ札幌」が出来ているようですね。