日本の首相 vs スウェーデンの首相

昨日ニューヨークの国連で演説した野田首相は、2006年の阿部晋三氏以来6人目の日本の首相。(出所はこちら)

 

阿部晋三 2006.9.26-

福田康夫 2007.9.26-

麻生太郎 2008.9.24-

鳩山由紀夫2009.9.16-

菅 直人 2010.6.  8-

野田佳彦 2011.9.  2-

 

スウェーデンの現在のF.ラインフェルト首相は約6年前の 2006.10.6に就任して、現在に至っている。

 

スウェーデンでは下のように首相の在職期間が長い。

 

Thage Erlander 23年 (1946-1969)

Göran Persson  10年 (1996-2006)

P.O. Hansson    10年   (1936-1946)

Olof Palme         7年   (1969-1976)

 

在職期間が長いのは少なくとも、国民の信任が厚かったことを示しているだろう。

 

野田首相選出直後に米国務省のヌーランド報道官は「ここ数年で今回が何人目の日本首相か」という米国記者の質問に「知らない」と答え苦笑したそうだ。外交舞台での存在感が減少するのは不可避だろう。

 

一方スウェーデンは小国ながら中立国として国連などで大きな影響力を行使してきた。

 

今日国連総会で演説するラインフェルト首相のテーマは〈男女共同参画〉

 

男女共同参画はもちろん基本的人権である。と同時に男女共同参画は将来に対する賢い投資である。

 

今日国連総会に参加しているすべての国において女性がフルに社会参画すれば、世界はもっと公平になり、より高い経済成長が可能になる。