"理想郷"スウェーデンモデルの内実

『スウェーデン・パラドックス−高福祉、高競争経済の真実』を共著で上梓された佐藤吉宗さんとの標題の詳しいインタビューが今日の日経ビジネスオンラインにあります。

 

9月にヨーテボリでお会いした時には、すでにスウェーデンの政治についての次作のお話もされていました。楽しみですね。

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コメント: 2
  • #1

    村田 (金曜日, 03 12月 2010 15:12)

    この著作はデ-タも豊富で、論旨も明快で、大変参考になりました。人を大切にする社会保障の面では「大きな政府」型を指向し、産業・経済面では「小さな政府」型を指向しているとのこと。高福祉と高競争力経済が調和・両立するように、政治・経済・国民生活が上手く機能してきたように感じました。日本との比較が明瞭な点もとても参考になります。
    「「スウェ-デン・モデル」がグロ-バル化や経済・社会の構造変化を受けて常に修正・変質を迫られ、進化し続けた歴史」が明らかにされている。最近は、世界共通の若者の高失業率が問題になっているようですが、「積極的労働政策」だけでは対応できない問題を含んでいると思います。国を挙げて教育・研究・開発・起業家精神発揚・創職等々積極的に取り組んでいるようですが、今後の「進化」を見守りたいと思っております。二項対立・二者択一の時代は終焉し、グロ-バルな連帯・調和の時代の先進・先端モデルの一つと考えております。本書が広く読まれることを期待しております。

  • #2

    川崎一彦 (金曜日, 03 12月 2010 19:43)

    Dr 村田 コメントありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします。