サマータイム − ストレスによる死亡者増 by Karolinska

欧州などはこの日曜25日の真夜中からサマータイム。02.00に03.00に一時間早められた。

 

欧州などサマータイム導入国では月曜からは朝一時間早く起きて仕事や学校に行く必要がある。

 

DN紙は Karolinska医科大学のサマータイムの健康への影響調査を紹介している。

 

この調査結果によれば、サマータイムへの変更による直接的なストレスで約30人のスウェーデン人が心臓麻痺で亡くなっている。(スウェーデンの人口は約950万人)。

 

10月末に冬タイムに戻る時には逆に1時間長く寝られるので、心臓麻痺は約10件減少する。しかしサマータイムの影響で年間実質20人の命が失われている、との計算になる。

 

世界でサマータイムを導入している国の総人口は16億人。単純に計算をすると、毎年心臓麻痺だけでサマータイムのために数千人がなくなっていることになるそうだ。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    まー (火曜日, 27 3月 2012 13:53)

    驚くべき調査結果ですね。そのような視点からもサマータイムを見る必要があったとは、と思いました。

  • #2

    川崎一彦 (火曜日, 27 3月 2012 14:31)

    そうですね。もちろんサマータイムにはメリットもあります。世の中、想定されること、想定外のすべてのこと、を計算して判断するのは至難です。