サービスの価値と値段 - Toyopet 新琴似店にて

プリウスの6ヶ月点検を忘れていたら昨日の午後近くのトヨペット新琴似店からリマインドのお電話を頂いた。

 

丁度時間があったので、〈これから出来ますか?〉と聞いたら〈Sure!〉。

というわけですぐに工場に行って点検をお願いしました。

点検にかかる時間は30分ほど。

 

待っている間、スタッフがカフェのようにメニューを出して飲み物のサービス。

トイレに行ったら、シティーホテルなみのアメニティが揃っているデラックスバスルーム。

 

30分はすぐに経ち、クルマを洗車して頂いてサービスは終了。玄関ではスタッフが立って見送って下さった。

 

−−−−−−

スウェーデンの〈サービス〉に慣れている私にとって、このような日本のサービスはincredible(信じられない)ものです。

 

スウェーデンの自動車工場はそもそも土日はやっていないし、通常かなり先でないと予約出来ません。もちろん飲み物、洗車、見送りなどのサービスはない。

 

日本のおもてなしはwonderfulです。

−−−−−−

 

しかし、です。

 

これからのNIPPONはサービスや知的財産など、目には見えないが経済的価値のあるものでしか生きていけない時代。日本ではそのすばらしいサービスの価値に正当な値段がつけられているのでしょうか。

 

かつてのようなサービス=無料、タダ、の考え方ではNIPPONの経済所得水準を維持することは出来ません。

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    村田 (日曜日, 14 10月 2012 16:50)

    日本のホスピタリティの良さは海外の目から見れば素晴らしいとのお褒めを頂いている美点の一つでしょう。
    でも「お客の囲い込み」、「情報収集」などのビジネス目的と背中合わせの面もあると思います。
    日本のサ-ビス産業の生産性の低さが指摘され続けておりますが、「欧米化が必ずしもベタ-とは限らない」面もあるのではないでしょうか?
    日本の好印象もスウェ-デンにお伝え願えればと思います。